こんなところにプラチナ!以外に知らないプラチナの使われ方

プラチナはレアメタルの1つ

プラチナは、貴金属のひとつでその他に金・銀・パラジウム・イリジウム・ロジウム・オスミウム・ルテニウムがあります。これらの金属は耐火性・耐腐食性に富んでおり、その採掘量も少ないことから希少価値の高いことが特徴として挙げられます。
その中でも、プラチナは希少性が高く「レアメタル」とも言われます。したがって、中古市場などでも金やプラチナは高額で取引される傾向にあり、その価値や需要は衰えることがありません。
今でこそプラチナの価値は不動のものですが、17世紀あたりまでは見た目が銀と似ていて白っぽい事と、加工技術を持っていないため「使えない銀」といわれて捨てられていた時代もあったという不遇の時代がありました。

ジュエリーだけじゃない?プラチナの使い道

プラチナと聞くと、宝飾品としてのイメージが強いかもしれませんが、実はプラチナが一番使われいている分野は「自動車関連」なんです。
自動車の排気ガスには有毒な成分が含まれていますが、この有害性分を二酸化炭素などの無害なものに変換するために必要な金属がプラチナです。
自動車のマフラー部分をプラチナでコーティングし、触媒効果を利用して無害化できます。なお、これはプラチナ以外では出来ません。マフラー部分以外には、燃料電池にも使われています。耐火性・耐腐食性に富んでいるので、電極版に用いるのは最適の素材です。しかし、1台につき100gものプラチナが必要になってしまいます。その他、パソコンの部品や医療品など生活になくてはならない素材といえます。