プラチナにも色々な種類があります

プラチナの純度を知ろう

貴金属の中でも金よりも価値の高いと言われているプラチナ。買取市場でも高価で取り引きされることも多いです。そこで知っておきたいのは、プラチナも他の貴金属と同じように純度というものがあるということです。純度は大きくわけて4つにわかれており、「Pt1000」「Pt950」「Pt900」「Pt850」となり、数値の大きいものほど純度が高くなります。しかし、純度100%のプラチナはとても柔らかいため、傷つきやすいという点からアクセサリーとして使われることはほとんどありません。
主に、アクセサリーなどの装飾品として使われるのは「Pt950」や「Pt900」になります。プラチナの他には、パラジウムなどの金属と混ぜ合わせることによって強度を増し、アクセサリーとして販売されているのが一般的に市場に出回っているプラチナになります。

プラチナを投資財産として選ぶには

プラチナを資産運用・投資目的として考える場合にはインゴットとして所持もしくは売却することがオススメです。通常のアクセサリーの場合には、強度を増すために他の金属が混ぜてあるので、インゴットの方が資産価値が高い傾向にあります。
ゴールドと同じように、プラチナインゴットにもブランド名と純度が刻印されています。多くのインゴットには保証書などが存在しません。そのため、プラチナの価値を判断するには信頼できるブランドから購入したか、純度はいくつかということが重要になります。なお、ホワイトゴールドと間違われることがあります。ホワイトゴールドは「白金」といわれることからプラチナと混同されますが、プラチナは金ではありません。ホワイトゴールドとは、ゴールドに銀やパラジウムなどの金属を混ぜてあえて白くしている貴金属になります。